若葉ちゃん


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先日の桜のその後。
花が終わったら今度は僕らの出番!とばかりに 透き通るような美しい葉が顔を出しました。
こんないじらしい姿を見たら、まだまだすてることなんて出来ません。

このまますくすくと芽が伸びたら、挿し芽とかできるんだろうか?
…桜の盆栽というのも、ちょっと残酷かしら。  などなど思う、春の夜更けです。





↓実生(タネから発芽したもの)を育てるのは初めてと思っていたけれど
数年前に公園の隅っこで見つけた 「楓の双葉」 を連れ帰っていたのを思い出しました。

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楓「まったくもー!育ってからはお見限りだったくせに!」
↑深夜にベランダから拉致して撮影したので怒ってます。
盆栽までは手を伸ばせず、伸びたら適当にカットの繰り返し。現在30cmちょっとかな?。
こんなに可愛い若葉が出ていたのにゴメンネ。

ちなみに皆さん、楓の花って思い浮かびますか?
四月の半ばすぎ位の時期に、すごーく小さくて地味ながら
とっても愛らしい花を咲かせるので、ちょっと気にしてみてくださいね^^

その後、受粉した花はプロペラのような実を結び(これがまたカワイイ!)
風に乗って旅立つのです。が。

運よく ふかふかの大地に根付いて、やれやれと思ったのも束の間
楓の場合は双葉の時から小さな手をいっぱいにひろげているので、素性がばればれ。

そんな時、きょろきょろしながら散歩している人に見つかると
「きゃー!カワイイ! いいかな?いいよね!?」
踏まれる心配と引き換えに、小さな鉢に押し込められちゃったりするのです。
(うー、楓残酷物語になってしまった)


…厳しい環境でもがんばっている、健気な植物達に 熱いエールを!!
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by umix-cima | 2007-03-29 03:39 | ベランダガーデン
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