Rosa baby *


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ミニバラじゃなくて、種から発芽した、これがホントの「バラの赤ちゃん」
名無しバラだったこのコに ようやく名前がつきました。



このコのお母さんとの出会いは7~8年前のこと。
近所の園芸屋で 「オールドローズ・一重・ピンク」とだけ書かれて
投売りされていた苗木を連れ帰ったことからはじまりました。

枯れたりせずに 毎年春には愛らしい花を見せてくれるのですが
旺盛に枝を伸ばすという感じじゃないので、挿し木もできず
何年経っても太いシュート(次世代として主軸になる幹)が出てこないので
枯れたらそれまでになってしまうのかな…と、ちょっとあきらめかけていたのです。

昨年、バラの開花時期に調子を崩したこともあって
ろくに花ガラも切らずに放置してしまったのですが、結果的にはそれがよかった!
残った花から、真っ赤なローズヒップが実ったのです!

秋の終わりに 熟すのを待って開いてみると、ちゃんと「バラのタネ」が!。
中にはスカスカのものもありましたが、実の詰まったタネを選んで
しばらく水に漬けた後、ダメでもともと…と、土に植えてみました。

先日、ふと気がつくと、愛らしい双葉が。
とはいえ、道端で拾った種をプランターに撒くような人間なので
最初は何の花だかわかりませんでした。
伸びてきてわかった…「これ、一重ピンクの赤ちゃんだー!!」



a0039171_1532395.jpg←お母さん、跡継ぎができましたよ^^*。
(これは昨年の写真です)

現在販売されている品種は、
ほとんどが丈夫な野バラの台木に
挿し芽や接木をして育てられたものなのです。
(挿し木で増やした場合は別ですが)

この小さな小さな芽が
こんな花を咲かせてくれるようになるのは
まだまだ先のこと。
春しか咲かないわけだから、早くても来年の春…
それまで、元気に成長してくれますように。。

初めてタネから育てることになったこのコ 
「一重ピンク」って呼び名はちょっとかわいそう?
というわけで。


これからは、お母さん苗もろとも 「Rosa baby 」と呼んであげようと思います♪。
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by umix-cima | 2007-03-25 15:34 | ベランダガーデン
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