荒崎へ…ビーチコーミング編

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ビーチコーミングの「コーム」というのは、髪の毛をとくのに使う櫛、
「コーム(comb)」が語源なのだそうです。
浜辺を手の櫛でとくようにして漂着物を拾うから「ビーチコーミング」。なるほど、です。

鎌倉近辺の砂浜では、たまに桜貝をみつけるのですが
荒崎ではもっぱら↑こうしたビーチグラスやタカラガイ↓ &サザエ、アワビが目立ちました。
季節によっても漂着物は様々…
早春にはワカメがたくさん打ち上げられるんですよ^^

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今のところ、まだ二次利用にはいたっていませんが
そのうち何か楽しいことに使うつもり…飾るだけでも満足しちゃうんですけどね(笑)

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今回拾ったビーチグラスの中のお気に入りはこちら、 名づけて 「天使の翼」。
その下はダンナのとっておき(←付き合って拾ってくれてた) 「長靴」。
こんなカタチを見つけちゃうと、いつまでたっても止まらなくなるわけです^^;

でも、ビーチコーミングをしていると
お目当てのもの以外のゴミが、いやでも目に付きます。

最初はひたすら「綺麗な貝殻、どこー!?」だったのが

「本当に拾うべきは 角がなくなるまで波に洗われたシーグラスじゃなくて
素足に危険な状態のビーチグラスじゃないだろか?」とか
「ペットボトルだけでも拾うべき…?」などなど、気になる気になる…

なかなか徹底はできないのですが、できるだけゴミは持ち帰ろう。と思うようになりました。
ささやかながら、エコ意識が芽生えてきているようです。




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やっぱり漁港にはニャンコがつきもの?
お魚欲しくて集まってきたのかと思いきや、お母さんが棚から取り出したのは
なんと「カリカリ」(爆)

チャッと撒いたのに、カリカリは見事な一文字。
すかさず、ちゃーんと並んで 「いただきまっす」。すばらしい連携プレーのよう。

思わず笑ってしまったら、お母さん、気さくに話してくださいました。
「一箇所に置くとケンカになるから こうやって撒いてあげるのよ」
「丸々して元気そうですね~」
「朝は○○丸のおかみさんがあげてるの、昼はうちの番だから、顔見ると寄ってくるのよ。」

漁港の地域ネコとでもいうのかな?
これから寒くなるけど、がんばってほしいものです。
ニャンコはもちろん、浜のお父さん、お母さん達にも。。


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〆は長井漁港にある「長井水産」の直売所へ。

煮干やわかめ、ひじきといった日持ちする系から、丸干し、鮮魚、葉付き野菜まで
あれこれ買い求め、「あ~、お腹すいた」

おぉ!と目を引いた500円の海鮮丼は 残念ながら売り切れだったので
こっちもうまいよ、という 手づくりの和風ちまきをハフハフ。
角煮もしいたけもえびもはいってるのに、ごま油や鶏がらスープの味じゃなく
和風のお味。へぇ~、これもなかなか^^と、心もホクホクでした。

育ちつつある三浦大根、秋でもまだまだ咲き続けていた昼顔、
虹色に光るアワビのB面(?)
どの景色も 秋の日差しを浴びて キラキラと輝いていました。

***

楽しいことが多すぎてついつい長くなってしまいました。 
EMPTY点灯中なので、この週末はおやつと本を傍らに 「養生の秋」 に戻ります。
ご訪問&返信、遅れると思いますが、しばしお待ち下さいませm(__)m

皆様、楽しい週末をお過ごし下さいね♪
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by umix-cima | 2006-11-17 23:17 | ふらりと散歩
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