ご報告

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数ヶ月間FTbの中で眠っていたフィルムをようやく使いきりました。
現像を待つ間のわくわく感。やっぱりいいなぁ。

あらかたの楽しみが失われた今日この頃
自分で撮った一枚ですら 眩しく見えます(苦笑)。

お茶でも飲みながら、ヘルニア話にお付き合い頂ける方は続きをどうぞ…↓




先日、病状を知らせた友人から
「ショックでしたが、詳しいことを知らされないまま心配だけしているよりも、
どんな状態かを教えてもらったほうがこちらとしては気が楽だったりします」
という返信をもらったとき
この場でしかやりとりしていないあの方、この方の姿(想像)が浮かびました。

病気話なんて読んでも楽しくないよね…と、躊躇していましたが
どうやら長期戦になりそうなので、ご報告するとともに
時折しかご訪問&お返事できませんが 
数少ない楽しみとして、ブログも再開したいと思います。

*****
10年ほど前から付き合っている椎間板ヘルニア。
今回、二年ぶり三度目の再発が確認されました。

四月の半ばには、右脚に一日中痺れと痛みを感じるようになっていて
通っている接骨院で「このままじゃまずいぞ、気をつけろよ」
といわれていましたが、年度切り替えでバイト先がごたごたしていたこともあり
休める状態ではありませんでした。

だましだまし、何とかなるさ…と思っていたら、甘かった。
右の骨盤&梨状筋周辺と、膝から下の耐え難い痛みに 眠れぬ夜が続くようになりました。
ぎっくり腰なら、安静にしていればおちついてくるけれど、慢性となるとそうはいかず
寝ても立っても座っても痛い。正座も小走りもできない(泣)

右足の親指の感覚がなく、脚はいつも力が入らない…。
足には灼熱感があるのに 膝からくるぶしまでは異常に冷たく、
隙あらば攣ろうとしているような嫌な感じ…。
背中も首もすぐに冷えて、右手にも痺れが生じてきて、これはもう腰だけの
問題じゃなくなっているな…という気がしてきていました。

身体の状況から、脊柱管狭窄の合併症が起こっている可能性が強いということで
脊柱専門がいらっしゃる総合病院を紹介していただいて、各種検査を進めてきました。

結果を見ての最終的な治療方針は、来週決まるようですが、
現況でわかっていることは

陶芸が大きな原因。
 ↓
保存療法(安静&注射や投薬で軽快を待つ)だけで筋力を鍛えずにきたので
腰をかばっているうちに全体のバランスを崩してしまった。
 ↓
脊柱管にも狭窄傾向が見られる(60代から発症することが多いが、
ヘルニアの影響ですでに痛んでいて、脚の痛みはそちらからもきている)。
 ↓
脊柱が非常に不安定なので、傷口が小さな内視鏡手術での手術だけでは済まず
手術となれば、椎間板同士を固定する(人工関節や金具による固定、
あるいは自分の腸骨を削って入れたりする)大掛かりな手術が必要になる。
 ↓
しかも、筋力を鍛えない限り、手術をしても別の場所が再発する可能性が高い。
脊柱を支える腹直筋を鍛えることが重要。
 ↓
女性の場合、将来閉経して骨密度が低くなり、老化と共に普通の人でも
椎間板が狭くなってくるので、今のうちになんとかしないと、将来大変なことになる。
(くしゃみしただけで背骨が圧迫骨折とかいう事態も起こりえる)
 ↓
鎮痛剤は根本的な解決にならないので、
まずは一年計画の運動療法(プール)で軽快を目指す。
日常生活に長く支障が出たり、膀胱結腸障害が出たら、手術したほうがいい。
(…実は時々起こっているけど、黙っています…)
筋力を付けたとしても、状態から見て、いずれは手術となる可能性が高い。
 ↓
本当に治したいのなら、生活の根本からの見直しが必要。
仕事としての陶芸はやめたほうがいい。
とにかく、お腹に力を入れて、正しい姿勢を保つよう心がけること。

*****

…これで凹まずにいられようか…
スポーツしてこなかったことを、今さら悔やんでも手遅れ。
それ以前に、陶芸やめろっていうの!?と、半泣きでした。

それでも、優先すべきことと、将来にむけて最小限必要なことが明確になったのは
未来の自分のためにはよかったんだろう、と思うようにしています。
神経ブロック注射や鎮痛剤で痛みを散らしたところで、
きっと今までどおり動いてしまって、根本の解決にはならなかったでしょうしね。

…とはいえ、この激痛の中 鎮痛剤なしというのはかなり厳しく
睡眠は相変わらず二時間が限界の細切れです。
昨夜は検査を終えたから安心するかと思いきや 
神経の高ぶりもあいまって全く眠れず…
そんなわけで 一段落ごとに休憩しながら綴っているうちに朝になってしまいました。
一気に仕上げるとしんどいけれど、こうやればいいんですね(苦笑)。

ダンナの出勤を見送ったら仮眠をとって、今日もプールに行ってきます。
歩くだけの一時間は ある意味非常にストイックですが
地道に鍛えて なんとか手術せずに乗り切れるような筋力を身につけて
少しでも土と関わる時間を持ちながら(←今のところ、陶芸はあきらめてません)
和やかに暮らせる時間が戻ってくることを願ってがんばります。

ここまで読んでくださってありがとう。
頻繁にはアップできないと思いますが、これからもよろしくお願いします!。
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by umix-cima | 2006-07-13 06:13 | 日々のこと
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