春の彩、ここにも。

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和菓子には日本の粋が詰まっている。と、常々思います。
洋菓子にだって、春はベリーたっぷりのケーキ、秋ならモンブランやマロングラッセ
中華菓子では、お月見の頃の「黄身入り月餅」など、季節を感じるものはありますが
やはり上生菓子にはかなわないのではないでしょうか。

職場その②の生徒さんの中に、
地域で愛されている和菓子屋さんのおかみさんがいらっしゃるので
ご好意に甘え、お教室の後は美味しい「お茶の時間」を楽しませて頂いております。

今日の生菓子は筍と菜の花♪ 菜の花には、小さな蝶がちょこん、と。
撮影用に、生徒さんのお皿を拝借してパチリ。しちゃいました。

毎回毎回変わる、その季節ならではの色とカタチに目を見張るとともに
ご主人が創意工夫を重ねられる 「制作の現場」を見てみたいという衝動に駆られます。
(抜き型とか、ヘラとかの「道具」もすごーく気になったりして)

限られたモチーフの中に、いかにオリジナリティを盛り込むか…
そのあたり、ちょっと陶芸にも通じる感覚があるような気がするのです。
これもまた、掌から生まれる小さな芸術品ですね。

もしご主人が陶芸をやったら、きっと細かい仕事が得意なんだろうなぁ。
ちょっと見てみたいような気もします。

…はい、もちろん、わたしも「体験和菓子教室」があったら、嬉々として受講します^^。
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by umix-cima | 2006-04-20 19:28 | 日々のこと
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