桜咲く鎌倉へ・お食事編

さて、お食事編です。
時期が時期だけに、下手すると「ランチ難民」になりかねません。
できることなら、せわしく食事したり、相席だったりするのは避けたい!
そこで、急に決まったお出かけでしたが、ランチはしっかり予約して行きました。

鎌倉駅前からすぐの小町通りをちょっと奥まで進んだ右手にある、
雲水料理の左阿彌さんです。

普段は2000円か3000円のおまかせ料理なのですが、この時期は
2500円のおまかせ一本とのことでした。もちろん、喜んで!


a0039171_20554076.jpgまずはクランベリー酒とごま豆腐で春に乾杯^^
むっちり、もっちりのごま豆腐
風味は豊かでも、しつこく胡麻が
主張するわけではなく、品のよいお味です。

…続いては、季節感溢れる9品盛り


a0039171_20512444.jpgやはり春は格別♪

「白和え」には土筆が添えられ
百合根絞りには花ひとひら…
これがプロの仕事~♪

目でも楽しみ、
食べてにっこり。

特に女性同士なら、
料理を肴にした会話が進むこと
請け合いです。





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待ってました!真打ち、春の天ぷら!!

ええ、自分でも作りますよ。
ブーイング覚悟で言えば
天ぷらの「カラリ」にもちょいと自信あります。

でもね
この「揚げたてをゆったりと」は
自分じゃ絶対にできないの!

つくしといいセリといい、
なんてカラッとしてるのかしら^^
…おっと、天ぷらだけじゃないのです
こちらと一緒にいただきましたよ♪




a0039171_2122072.jpg奥はとろろとお豆腐ともずく?
を合わせてあるのかな?
てっぺんにほんのちょっぴり
ゆず胡椒ってのが憎いなぁ。

うんうん、お汁もおいしい!
レンコン餅もいいけど
この赤トサカの磯の香りが
いいよねぇ~

薀蓄王と化す娘に母、絶句…^^;



a0039171_2134351.jpgデザートもさっぱりと寒天系で。
雲水料理は、禅宗の修行僧のおもてなし料理のようなもので
当然肉も魚も使っていません。
男性にはボリューム的にちょっと物足りないかな?
とも思いますが、ゆっくりいただけるので、
思いのほか満腹感がありますよ。



店内に入れば静かな空間ですが、何せ小町通りに面したお店です。
何組ものお客さんが「ガラリ」と戸と開けましたが、
「いまお料理が始まったばかりですので…」と
「相席すれば座れるじゃない」光線をやんわりと退けて、
(母とわたしは6名まで座れる席に座っていました)せかすことなくゆっくりと
食事を楽しませてくださるお店の姿勢にも、好感をもちました。
(裏を返せば、予約ナシでは待たされること必須なので、℡予約をおすすめします。)



a0039171_2204049.jpg…ソメイヨシノは
29日の段階でこの咲きっぷり。
お花見終盤の今日、鎌倉は
すごい人出だったのでは?

でも、きっと左阿彌さんでは
「いつもの間合いで」
料理が運ばれていたことでしょう。

ずっと変わらないでいてほしい
鎌倉のお気に入りのひとつです。
…ごちそうさまでした!


雲水料理 左阿彌       
月曜定休
鎌倉市雪ノ下1-6-4    ℡0467-25-0048
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by umix-cima | 2006-04-01 22:22 | そとごはん
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